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ゴルフネタを中心に日常生活で思ったことを綴っていきます。



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葛城ゴルフ倶楽部 ラウンド報告①




ふぅ~~っ。。。終わりました。
自分にとっての夏最大のイベント。
自身が主宰を務めるPGA Tourのメジャー戦です。
(注)PGAとは某プロゴルファーが集まる集団とは無縁の集まりで、Pは私の勤務先の頭文字からとったものです。

さて、昨日の最大の事件はなんと言っても『雷雨による度重なる中断』に尽きます。

10年以上もゴルフをしていますが、そして2年前にはゴルフ場内にいくつも川が出来るほどの、もの凄い豪雨の中でもプレーした経験を持つPGAメンバーですが、雷は初めてでした。

コンペの1組目である私の組が8ホール目のショートホールにさしかかったところで雨がポツポツときました。
それは数分で止んで次の9ホール目(18番ホール)のPAR5のティグランドに来た時にキャディさんが
「あぁ、あの雲は嫌だね~。あれはこっちの方向に雷を落とす雲だよ。」
気象関係には強い私でも雷雲を見てどちらの方向に雷を発生させるかどうかまではわかりませんでした。
「へぇ~そうなの?そんなことまでわかるんだ~」と我々。
「そりゃそうだよ。わたしゃここの地元だからね」とキャディさん。
確かにかなりのベテランって感じの方でなんでも知ってるおばちゃんって感じ。
そんな会話を交わしながらも、
「なんとか前半までもってくれれば・・・」なんて思いながら、ティショットを4人が打ち終わったところで
「ウゥゥゥゥ~~~~ゥゥッ~~」
と鳴り響くサイレン。
そして、次の放送が流れる。
「コース内のプレイヤーの方にご連絡します。ただいま雷雲が当ゴルフ場上空を覆っており、大変危険な状態になっております。プレイヤーの方は直ちにプレーを中断し、お近くの退避小屋か売店等に非難して下さい。」
確かにほんの数秒前よりもさらに黒い雲が覆ってきて上空を覆ってきた。
「あぁ、中断か~。もう少しで前半終了だったのに。。。」
なんて悠長に考えていた我々であったが、キャディさんの対応は違った。

「ハイッ!皆さん、早くカートに乗って! すぐにスタート小屋まで行きますから!」
と言うとキーを『セルフモード』から『手動運転モード』に切り替え、カート道を爆走!
先ほどまでの優しい顔からは一変してそれはレーサーの顔になっていた。
しかしその顔から自分の置かれた状態が一刻の猶予もない状態であることを悟った。
しかも雨は一気に降り出してザーザー降りの領域。
確かに雷は怖い。
先日も雷に打たれて亡くなった方の報道を見たばかりだ。
しかもカート道は木の間を縫うようなレイアウトなので雷が落ちる危険性がある。
PAR5の1ホール分を爆走してやっとスタート売店に到着。
その時にはもう既に十数台のカートが集まっていてそれはもう暴走族の集会状態。
それでもまだ座るところがあったのでそこに座って様子をうかがって待っていた。
しかし雨はさらに強さを増し、水滴の大きさも尋常じゃない。
売店から見える9番ホールのグリーンを見る限り、30分くらいは何とか水はけが出来ていてグリーン表面に水が浮くことはなかったがそれを過ぎるとさすがに許容量を超えたのか水が浮くようになった。

「やーい、これじゃあ再開しても辛いなぁ~」
なんて話が出始めた頃、ピカッ!と光ったその瞬間に
ドッカ~ン!!
と爆音がゴルフ場に鳴り響く。
そしてキャディさんから「キャー!!」という悲鳴。
光った瞬間に鳴ったことからしても
「こりゃゴルフ場内に落ちたくらい近いんじゃないの?」
という話があちこちから漏れ始めた。

そんなこんなで中断すること1時間半くらい経ったところで再びアナウンスがコース内に流れる。
「一応、現時点では落雷の危険性が下がりましたのでプレーを再開して下さい。ただし状況によっては再びプレーを中断する可能性もありますことをご了承下さい」

まだ雨はザーザー降っている状態であったが、再びカートに乗り込む。
しかし1時間半もの中断ですっかり身体が冷え切っていた身体に涼しいだろうと思っていた雨粒は冷たくてしょうがない。
セカンド地点に向かう途中で見た18番のグリーンは小さな川が出来ていてピン右手前に乗せると川を横断するパットを打たなくてはいけなくなることがわかる。
こんな時でも得られる情報は最大限生かしてスコアを取りにいかなくては。
そしてやっとセカンド地点に戻ったころには雨はやや弱くなっていた。
そしてドラコンの旗に名前を書き、FWを手にした。
ライはやや左足下がりであったが、球を上げやすいロイコレSFDを信じて打つことする。
球が低いUTよりは例えロフトが少なくてもFWの方が球が上がりやすいという判断だ。
そして先日の練習時にFWの極意としてインパクト以降もヘッドを上げようとせず低く打ち出す方がいい球が出ることを思い出したことを思い出して(複雑な話でスマン)左足下がりのライを処理した。
結果は最高にいい球が出た。
周りの人が雨の中で集中力を乱し、チョロ連発の中で我ながら集中した一発だった。
しかしながら次の3打目をミスして飛距離10ヤード。。。
結局4オン。
やはりフルショットは良くても感覚重視のショットには影響が出ているようだ。

そして全員がグリーンオンしたところで再びあの音が鳴り響く。
「ウゥゥゥゥ~~~~ゥゥッ~~」
でも全員2パット以内に入っていたのでそのままプレーを続行してホールアウトすることにした。
そうすればゆっくり昼飯を食べられるからね。
先ほどあれほど慌てて避難したキャディさんが今度はあまりあせっていない。
多分、これも自分の経験上大丈夫だと思ったのだろう。。。

結局、そのままパットを続けてホールアウトできた。
ちなみに私の2mの下りのパットは雨のせいで転がりが悪くなって届かず2パットのボギー。
この天候でしかも中断のあとでパーをとることが真の強いゴルファーとしての価値だと思っていたのに残念。。。

しかし後続の組は再び中断することになったようだ。
だが、5~10分くらいで雷が鳴ることもなく再開したようだった。

そして14時過ぎにやっと昼飯にありつけた。

なんだかまだプレーの様子が書いてないけど、こんなに長くなっちゃったのでとりあえず第1弾はここら辺で。。。

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  1. 2005/08/17(水) 13:27:38 -
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  キライなんだけど、

カートの運転をされるのがキライなの。うちのコースのキャディに嫌われたいならカートを運転することだ。間違ってもキャディさん「今日は楽していいよ」なんて云わないこと。もっと嫌われる。ついでに云うとスタート時間の随分前からカートに乗って待ってるお客さんがいるけ
  1. 2005/08/17(水) 23:19:56 |
  2. 隣の芝生が青く見える。
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