Get in the hole!

ゴルフネタを中心に日常生活で思ったことを綴っていきます。



スポンサーサイト




上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:-- -
  2. スポンサー広告 -
  3. トラックバック(-) -
  4. コメント(-) -
  5. ↑TOPへ


バンカー・バンカー・バンカー




バンカー・・・・
これについてはこのブログでもわかっただの、わからないだの繰り返し書いているが、結局のところは『気持ちの問題』であることが多い。
それを聞いて
「なんだよー!!」
と言う方もいらっしゃる方も居れば
「そうなんだよねー!!」
と言ってくださる方も居るものと信じています。

まあ、どちらの方でもいいのですが、私なりに最近解かりかけてきたことをメモしておきますので参考になりそうな方は試してみてください。
あくまで私なりの主観です。
そして私と同じく本当にバンカーに悩んでおり、わらにもすがる思いの方のみ読んでみてください。
もっと限定するならば
「バンカーのみ苦手であり、通常のアプローチにはそこそこの自信がある」
という方向きではないかと思われます。
「アプローチのイメージも沸かない」という方にはちょっと難解かと思われますので・・・


まず、今回の打ち方を試してみようとしたきっかけとしては
『PGA TOUR CHAMPIONSHIP』
をTVで見ていて、あまりにも簡単に彼らがバンカーショットを打っていると思ったこと。
確かに彼らは世界のトッププロだし、しかもTOUR CAHMPIONSHIPとなれば今期に1勝でもあげた実力のあるプロの大会です。
「プロクラスになればラフよりもバンカーの方が簡単」
なんて言う言葉もTV中継を見ていればよく聞く言葉ではありますが、それにしても簡単に打っています。
そしてその打ち方は私が今まで色んな教則本や雑誌の特集で見た打ち方とは違うような気がしました。

さて、私が今まで良かれと思って実践しようとしてきた打ち方とは・・・
1.スタンスはオープンに、そしてダフらせる状況を作るためにやや足を埋めてしっかりバンカー内に固定する。
2.バンスを使えるようにフェースを開いてちゃんと握り直す。
3.フェースの向きは目標を指す。
4.コックを早く使ってバックスイングを行なう。
5.バンスから落とせるようにダウンスイングでは早くコックを解いてヘッドを落とす。
6.決してハンドファスト&レイトヒットにならぬようにする。
7.ヘッドを落とすポイントはボールの後ろ3~15cmの間であればOK
8.ヘッドの軌道はスタンス通り、目標に対してはアウトサイドイン。
9.インパクトで終わりにせず、ちゃんと恐がらずに振り抜く。

それらを試した結果、ミスや得られる球の傾向は・・・
・普段からコックをあまり使わないスイングをしている為、コックを使うことによって必要以上に大きなスイングとなってしまっている。
・手前の砂を爆発させることばかりに集中してしまい、手前を打ちすぎ。
・上記2つのことによりたくさんの砂が取れるだけでボールはさほど飛んでいかない。あるいは大き過ぎるスイングゆえに正しく狙い通りのところにヘッドを落とせず、ホームラン。
・なんとかバンカーからは出るようになったものの、ピンはおろかグリーンオンさえもしなかったりすることも多々あり。
・ヘッドの歯から入っているので目玉の状態やアゴに突き刺さったような状態では、平均以上にうまく出せたりする。
・フルショットできるフェアウェイバンカーはそれほど苦手ではない。

さて元の話に戻って、私がTVでのトッププロを見て気付いたこととは・・・
・決して足はガチガチに固定はしておらずむしろアプローチみたいに自然に膝を目標方向に送ってやっている。
・砂を薄く削り取ることが出来るせいもあるが決して上からドスンとヘッドを落としているわけではなく、緩い角度でヘッドを入れている。
・それほど大きなフィニュッシュはとらずピッチ&ランを打つ感じで振り抜いている。
・そんなに多くの砂を爆発させていない。

これに気付いてから打ちっ放し併設のバンカー練習場へ行き、試してみたところ、気持ちよく出るわ!出るわ!
では、ここでどのように打ち方を変えたのかまとめてみましょう。

・スタンスは基本通りにオープンにし、フェースもちゃんと開く。開いたつもりだけにならぬようにアドレス時にはやや右手を被せる感じにする。
(注)私は元々が右手を下目から握るタイプです。それがスクエアになっただけだと思って下さい。
・意識してコックは使うことはせず、むしろアプローチのつもりで低く真後ろに引くテークバックにする。
・あまり大きなテークバックにはしないが、小さいながらもインパクトで緩めずに加速しながらボールにコンタクトするようにする。
・トップでの切り返しの時に一瞬タメを作る。
(ここが結構ミソだと思っています。早打ちや過剰なコックを防ぎます)
・ヘッドを先行させるだとかヘッドを○cm手前に落とそうだとかはあまり意識しません。敢えてちょっとだけ砂を削り取る打ち方をしてやろうかという感じ。
(大きなスイングにしなくなったので例えクリーン気味に当たっても大ホームランにはなりません)
・胸の高さを越えるような位あごが高くない限り高いフィニュッシュは取りません。柔らかくピッチショットを打つくらいの感じで軽く抜きます。

以上が要約です。
まだ練習場でネットに向かって打っているだけなので距離感の程やどんな軌道で飛んでどれほどスピンが掛かっているのか?なんかはわかりませんが、今まで『気付いた!』と思ってやっていた打ち方は次回にもう一度試すとダメだったりするのですが今回は2回目の練習場でもうまく出来たので今までよりははっきりとした手応えがあります。
キレイに出るとバンカー練習が楽しいこと楽しいこと。

欲をかいて応用編もしてみました。
☆左足上がり
普通のフェアウェイでも苦手なライですが、普段ではご法度のすくい打ちをしてもボールの手前の砂を打つ基本さえ忘れなければうまく出ていきます。
ただしボールはやや埋まっている時はすくい打ちというよりはボールのやや下に水平にヘッドを刺していきます。
インパクトの瞬間から左肘を抜くようなことができればヘッドもキレイに抜けてボールは高く上がります。
これは元々苦手としていないので説得力があるかと思っているのですが。。。

☆左足下がり
普通の芝の上からでも得意な変態の私ですが、実を言いますとこの練習中に上記の開眼がありました。
右足がバンカーの外に出るほどのボール位置で練習していたのですが、当然ながらあまり上からヘッドは落とせず、鈍角に入らざるを得ません。
ましては打ち終わった後はその場に居れるわけもなく自然と左に流れていきます。
高いフィニュッシュも取れず低いフォローしか取れません。

なのに、意外とうまく打てたのです。私。
むしろキレイにヘッドが抜けて、平らな時よりも高い球が出ることもあるくらいです。
ということでそんな左足上がりのライをイメージしながら平らなライでも打ってみたら上記のようにうまくいったのです。
かつてある雑誌に載っていたバンカーの打ち方で『やや左足体重で』というのがあったのですが、打ち方を間違えていたためにその時は『ダメだこりゃ』と思ったものですが、今回はその意味がわかったような気がします。
平らなライの時でも左足をやや埋めて左足下がりを実現することによって変な癖が矯正できるような気がします。
考えてみればスタンスのライを変えることが出来るバンカーって味方にすれば凄い場所ですよね。

え~っと、打ち方ですが、先ほど書いたこと以外では、普段私は極端な左足下がりでは左足一本で立つイメージで右足を後ろに引いて構えますが今回の場合はさすがにオープンに構えます。
やはりバンスから落とせるようにするのと、フォローの抜け道を作ってあげるためです。

☆目玉
これは基本通りフェースは開かずにほぼスクエアに構えます。
しかしよほど深く潜っていない限りはやや開いたりします。
これは何年も前に読んだ『グレッグ・ノーマン100マジック』という本で彼が
『目玉の状態のバンカーであってもフェースを開いて果敢に攻めるべきだ』
という言葉を信じているからです。
目玉を見る度にその言葉が思い出されて、私のフェースを開かせるのです。
極端に深い時、湿っている時を除いてごくわずかに開いてもいいのではないかと私は思っています。(イメージでは2~3度ですよ)
これも極端に上から突き刺す必要は無いような気がします。
普段よりもフェースを開いていない分だけヘッドが潜っていきますのでヘッドの落とし場所もノーマル状態の時と同じでいいと思います。
砂から「パンッ!」という音が鳴っていい気持ちです。


以上、色々と勝手なことを書いてきましたが、最初に書いたように『気持ち』が一番の問題であり、ラウンド中に冷静にその打ち方が出来るかどうかというのとバンカーの状態・砂質がどこも一定ではないというところが問題でもあります。
また、あごが本当に高い所では対応できません。
その辺は色んなコースのバンカーで試していってスキルを上げていきたいと思います。
スポンサーサイト
  1. 2005/11/19(土) 22:41:09 -
  2. ゴルフ -
  3. トラックバック:0 -
  4. コメント:2 -
  5. ↑TOPへ


<<書きたいんだけど・・・ | ホーム | 三井住友VISA太平洋マスターズ>>

コメント


 ☆完璧です!!

某、有名坂田塾の塾長の言葉を借りれば
貴方の理論は完璧です!!
(貴方の漢字だけかも…)

初めまして、kare_oojiです。
理論は完璧です!!

後はそれに対処するための大きな心です!!

何を言う私はティショットイップスです。
そこに向かうことに自信が無くて、
まったく良い結果が得られません。

まずは心、人間の心でございます。

それに打ち勝ってこそ、大きな結果が
得れられることでしょう。
  1. 2005/12/09(金) 22:26:23 |
  2. URL |
  3. kare_ooji #-
  4. [ 編集]

 ☆>kare_ooji殿

久しぶりに短めながらも記事(言い訳)を書いて戻ってきたらコメントが追加されているではありませんか!?
しか微妙に古い記事に。
しかも妙に褒められているような怪しい感じの言葉で「こりゃ勧誘か?」と思ったら
『ティショットイップスの方』とのこと。

「ああ、それならうちのカワイイ後輩にも一人居るよ!」
と思ったら、どうやら本人らしい。
そんな奴、他に居ねえもんな~
区画内ならどこで打っても、どんなティアップしてもいいような場所だからな。

やっているとは思うけど不動のルーティンとプラス思考の細かいイメージ設定が大事だと思います。
私なんてティショットでは球の高さ、曲がり具合まで完璧に想像しながら打っています。
(理想と現実の差を埋めるのはゴルフに限らず慣れっこだい!)
  1. 2005/12/09(金) 23:29:40 |
  2. URL |
  3. MIZZ #-
  4. [ 編集]

  コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

↓↓トラックバックURL↓↓
http://pgatour.blog6.fc2.com/tb.php/135-377082e0

MIZZ

07 | 2017/08 | 09
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。