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スイング再生 その3




<スイング再生 その1>
<スイング再生 その2>
と続いてきたこの企画。

どのスイングを目指していけばいいのか、まだ完全に目標を決めかねているMIZZにちょうどタイミングよくスイングを見てもらうチャンスが訪れました。
しかもそれはそこら辺の練習場に居る上手なシングルさんというレベルではありませんよ。

じゃあPGA認定のティーチングプロか?
そうではありません。

れっきとしたツアープロです。
しかもシード選手。
しかも日本ランキング16位。
今シーズン最後の限られた選手しか出場できない日本シリーズにも出ていましたよ。

その名は・・・

『宮本勝昌プロ』

P1010534.jpg


ゴルフを趣味としている方なら知らない方はいないでしょう。
ゴルフ雑誌などでも顔を見ない月はありません。
一応、当ブログはゴルファー以外の方もいらっしゃいますので宮本プロのプロフィールは<こちら>にリンクしておきます。
ねっ!スゴイでしょ!

そんな凄いプロが私の行きつけのゴルフショップ『グリーンジャケット』の開店20周年企画として、そして静岡県出身のブリジストン契約プロということで来店していただきました。
ツアープロと呼ばれる方は世間に何人か居るわけですが、その中でも宮本プロは是非間近でスイングを見たいプロでもあり、手本にしたいプロでもあり、過去の私の記事でも応援しているプロであります。

そんなプロに実際に教えてもらえるなんて・・・

実はイベントとしてはドラコン、ニアピンなどもあったのですが、ご存知の通り今、私は自分のゴルフ人生の中で最大のスランプに突入中ですのでとてもではありませんが勝負にならないので、消去法で
『じゃあ、ワンポイントレッスンでお願いします』
と申し込んじゃったのです。

でもその考えが甘かったです。
普通に勝手に打っている中でちょっと見てもらうのとは訳が違います。
だってそこには30人以上の観客とスタッフ等合わせて40人以上が私のスイングと宮本プロの発言を見逃がすまい、聞き逃すまいと凝視しているんですから。。。
ましてはトークショーが終わった最初の一人目だったのでメチャメチャ緊張しました。
ゴルフダイジェストのダブルス競技に出た時の最初のティショットよりも緊張しました。
膝はガクガク震えるし、1分で喉はカラカラです。
とてもではありませんが人様に見せられるスイングではないのですが、数球打っているうちに
『あぁ自分の中で一番スイングが悪い状態の時のスイングだなぁ』
『これを直してもらう方が得策だ』

と思うようになって気が楽になりました。

さて、私がプロに訴えた悩みの症状は・・・

『以前はまがいなりにもフェードを打っていたのですが、最近とにかく当たりが薄くて力の無いスライスになってしまいます。それを何とか復活させたいと思っています』

と。

すかさず進行役のショップの社長がフォローを出してくれます。

『そこで宮本プロにパワーフェードを伝授していただきたいということですね』

それに対する宮本プロのコメントは

『パワーフェード、打てるもんなら打ってみろ!』
という毒舌トークでの応酬でした(笑)

確かにそうです。
プロが生活を賭けて筋トレをして毎日のように何百球も打って会得しているパワーフェードを月1~2ラウンドのサラリーマンゴルファーが簡単に打てるわけがありません。
まったく仰るとおりでございます。

さて、時間にしてどれくらい掛かったのかは自分でも全然わかりません。
しかし全部で4~5人行なったレッスンの中では私が一番手だったせいもあって一番時間を掛けてもらったみたいです。
一番症状が酷かったからかもしれませんが。。。(爆)


さあ、それでは宮本プロのレッスン内容を共有しましょうか。

P1010540-2.jpg


私のスイングを見て宮本プロがまず言われたこと。

『もっと下半身を使いなさい』
『上半身だけで打っている』


これは意外でした。
自分では下半身を止めることが出来ずにいたのでもっと固定して壁を作ることを最近は重視してたからです。
それはバックスイングの時は右に流れ、インパクトの時は左に流れていたからです。

しかし宮本プロの話ではトップでの切り返しの時にまず腰を左横にスライドしていいとのことでした。
上の写真はその感覚を覚えさせるためのレッスンです。
ダウンスイングの時にそうさせまいと誰かにシャフトを上に引っ張ってもらいます。
お互いに力比べをしようとするぐらいの力で引っ張り合います。
そうすると、自然に腰を左に引っ張って対抗しようとなります。
おまけに右脇を締めて引っ張らざるを得ません。

一度やってみてください。
今まで頭だけで理解しようとしていたことや、なぜシャフトを引っ張ってもらうレッスンがあるのかわからずにいたことがそれはそれは理解できましたよ。
同時にダウンスイングを下半身から始動していく感覚もわかってきました。

今度は逆に私が宮本プロのシャフトを握ってみました。
P1010545-2.jpg

この写真は片手で握っていますが、この後に両手でガチガチに握ります。
しかし宮本プロが本気でダウンスイングに入ったらこの私のデカイ身体が前につんのめるくらいの力で引っ張られました。
ホントに転びそうでしたよ。
それくらいの力で引っ張ってクラブを下ろしているのだと痛感しました。
これは見ててもわからないでしょう。
体感した私の宝物です。

ところで私の写真と宮本プロの写真を今、見比べてみて気付きました。
宮本プロは右足の膝でしっかりと受け止めて、尚且つ股関節の真下に重心があるように見えます。
そして背筋もしっかりと伸びています。


それに比べて私のスイングはやや猫背だし、右膝も伸び気味です。
今度の練習ではこれも意識してみましょう。



さて、次のポイントです。
腰を左にスライドさせたならダウンスイング時にはベルトのバックルが飛球方向を指すくらい腰を回転させていっていいとのこと。

これも意外です。
20代の頃はがむしゃらに振っていてそんなスイングだったのかもしれませんが、今は上品になっちゃって腰は開かずに我慢するのが美徳と考えていました。

なので、それらを『やっていい』と言われるのは『止めろ』と言われるよりも楽です。
(ただし実際にやってみようとするとかなり難儀です)

ここまでで気付いたのは
『パワーフェード、打てるもんなら打ってみろ!』
と言いつつもフェード打ちで一番大事な肝を教えてくれているような気がするんです。
恐らくドローではそこまで腰は切らないのではないでしょうか?
そんな優しい宮本プロに感謝!



白熱のレッスンはまだまだ続きます。
長くなったので今回はこの辺で・・・

P1010541.jpg

P1010548.jpg



次回、

『宮本プロ個人レッスン 後編』

<こちら>

です。
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  1. 2006/12/19(火) 21:08:10 -
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