Get in the hole!

ゴルフネタを中心に日常生活で思ったことを綴っていきます。



スポンサーサイト




上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:-- -
  2. スポンサー広告 -
  3. トラックバック(-) -
  4. コメント(-) -
  5. ↑TOPへ


ASIA 堪能してきましたー




今回の来日はワールドツアーの一環のはず。

いずれにしても今回の日本ツアーで追加公演を含めて全7回の中のこけら落としである名古屋を楽しんできましたー。

会場に着いた時はその会場の規模の小ささに多少面食らいましたが、、、
と言うのも自分はライブ経験が無い故に逆にライブとしてDVDで見ているのはドーム球場公演だったり武道館や海外の大ホールや野外ライブだったりするわけで、それと比べてしまったので。。。

座席数が1500余りですから容易に想像できると思います。

え~と、わかりやすく言うと会社の方針発表会で使う『浜北市民文化会館』ぐらい。。。
(ツッコミいくらでも受け付けますw)

でもその代わりアーティストとの距離感が近くなるわけでライブハウスやアリーナクラスの公演だと思えば納得もできます。

って言うか別に大掛かりな仕掛けを見たいわけでなく彼等のプレイを純粋に見たい・聴きたいので規模や演出はどうでもいいというのが本音かな。

そうそう!自分のチケットは21列42番だったのですが、これは半2階席の最前列、しかも会場入口通路の真上なので・・・・うふふ・・・前に遮るものが無いんです。
こいつはラッキーでした。
近いという程ではありませんが両眼共1.5の裸眼視力を誇る僕にとってはスティーブ・ハウの指の動きも苦痛そうに弾く表情も、カール・パーマーの汗や細かくシンバルを打ち分ける姿も捉えることは容易です。



さてさて、それではライブの内容をもう少し話してみたいと思います。
セットリストはさすがに全部覚えていませんがネタばれありなので東京・大阪で見る予定の方はご遠慮いただいた方がよろしいかと。。。



開演予定時間は18:00。
お客のマナーがいいのか定刻前にはほぼ98%以上のお客が席に着いています。
もちろんSOLD OUTなので空席は無し。
当日券も多少発売されたようで最後列には立ち見の人も居ます。
って言うか予想はしていたものの明らかに『観客の年齢層が高い』
恐らく僕でも平均以下なんじゃないかなぁ?
ASIAデビュー時に中学生なんだから当たり前だよね。


さてオープニングにあたって後輩と1曲目を当てあったのですがここは僕の予想通りで
『TIME AGAIN』
(後輩は『HEAT OF THE MOMENT』を予想)

オープニングでの使いやすさや過去のライブでの実績から予想しただけなのですが、よくよく考えると『TIME AGAIN』・・・
そう『TIME AGAIN』なんです。
24年ぶりに僕の中の時計が再び動き出しました。
なんてことをカールの冒頭のドラが鳴る頃には感じていました。

いや~それにしても彼等の現在の年齢っていくつでしょう?
間違いなく50代ではあると思います。
へたすりゃ60代の可能性だって・・・

だから今回のライブに行くにあたって『時間が刻む惨い事実』というものをある程度覚悟していきました。
僕が20年以上前にCD、VTRで見ていた頃そのままのパフォーマンスを期待するのはあまりにも酷な話だと。。。。





ところがその余計な心配は全く不要でした。

ジョン・ウェットンのボーカルは高音部でも濁ることなく、かすれることなく、かといってキーを下げているわけでもなくCDの声そのままでした。

スティーブ・ハウのギターは全く変わらず強くそして繊細な音を奏でていきます。
音の1つ1つの粒が実にキレイでハーモニックディストーションなんかもキレイに丁寧にかけて弾いています。
まったくごまかしがありません。

カール・パーマーのドラム。今回は彼を『アーティスト』というより『アスリート』ととして見てしまいました。
若い頃のインタビュー番組でもランニングや自転車に乗って身体を鍛えている姿はちょくちょく見ていましたがきっとそれを今でも続けているのでしょう。
全く体力の衰えを感じることなく、いやそればかりか今までは『巧いジェフ・ポーカロ』VS『凄いカール・パーマー』として僕の中で位置付けていたのに今回生で見て聴いて『いやーーーこいつやっぱり巧いわー!』と思い知らされました。
曲中のおかずの量だって昔と変わってないもん!

ジェフリー・ダウンズのキーボード。ASIA in ASIAでは15~16台のキーボード数を誇ったものの今回は2~3段積み×コの字型で8~9台といったところでしょうか。
でも20年前よりも技術が進歩してシンセのプログラムやメモリー技術が発達しているはずなのでそれくらいの台数で充分なはずです。
今回の4人の中では他の3人が完璧だったゆえにややミスタッチが目立ってしまいましたが、そもそもASIAのアルバムの中で一番重ねて録音している部分でもあると思うのでそれをライブパフォーマンスで演ずるのはかなり難儀なことなのだと思います。


ライブに集中していたので詳細な曲目は全て覚えていませんが、1stアルバムの曲は全部やってくれたように思います。
ALPHAからは
『Don’t cry』
『The smile has left your eyes』
『The heat goes on』
の3曲だけだったかなぁ?
個人的には1stの方が好きなのでそれを全部?やってくれたのは嬉しかったのですがALPHAで言うならばマニアにしかわからないw渋いギターソロの
『Midnight sun』
や、壮大なスケールでALPHAを〆てくれる
『Open your eyes』
が聴きたかったな・・・

あっ、そうそう!
あのイントロのシンセ音で僕を眠りから覚ませてくれた『Don’t cry』は何とアコースティックバージョン!でした。
スティーブが持っていた楽器が何なのかはよくわかりませんがバンジョーのような・・・とにかく小型の弦楽器です。
そしてジョンはアコースティックギター持って、そして全員座って演奏してくれました。
ちなみにカールは最初みんなの周りをウロウロしてたけど途中からタンバリンを振って輪の中に入ってきました。
当然スティーブの楽器にはディストーションが掛からないので音を伸ばすところは細かいピッキングで対応!
ASIA in ASIAの時から『スティーブはDon’t cryが嫌い・・・?』なんて聞いていたので『遊んだか!?』と疑ったのは言うまでもありません。
生で聴けなかったのは残念ですがアコースティックバージョンは他では聴けないのでまぁ良かったかな。ジョンの甘い声はさらに強調されて良かったです。

それはそうと聞いてくださいよ!
今回はまさにプログレの名曲特集でした。

最初の方ではYESの『Round about』
ジョン・アンダーソンでなくジョン・ウェットンが歌うRound aboutもいいもんだよ~
実はあまり歌詞ってわかっていなかったんだけど歌詞の冒頭の方でラ~ゥンド アバウトって言っていることを今回わかりやすいジョン先生の英語のおかげで理解しました^^;
ライブっていいねぇ~

そして『クリムゾン・キングの宮殿』
だと思うんですけど実は情けないことにこのアルバムを聴いたことがないので(だってジャケットが怖いんだも~ん。でも曲は何度も聴いたことがある)正確になんていう曲なのかわからなかったけど後輩は盛り上がってました。
これ、CD買います。すぐ買いますから許してください!

そしてEL&Pからは『Fanfare for the common man:庶民のファンファーレ』
ハイハイ、来たよー!
何が感動したってジェフが作ってきたこの曲用のシンセの音。
『キース・エマーソンに聞いてきた?』っていうくらい完全に再現されていました。
冒頭のファンファーレを聴いて涙が出てくるくらい。
ASIAがやるこの曲も良かったよー
後半にジェフとスティーブが掛け合いしてくれるし、EL&Pとは違ってギターの音がある分だけおもしろかったです。

そしてもう懐かしのプログレ集は無いかなぁ~?と思った頃にバグルスの『Video kill the radio star』
そうそう!これがあったよねー!ジェフと言ったらこれだよねー!
曲が始まる前にジェフが袖に消えてモソモソしているかと思ったら当時のプロモで着ていた例の『銀ピカのジャケット』と『ファンキーなグラサン』を着けてきて再登場してきてくれました。
これには会場も大盛り上がり。
しかもジョンが手に何か持っているなぁ?と思ったらそれは『拡声器』
この曲の冒頭の例の部分。あそこを歌うためにエコーが掛からない拡声器を手に歌ってくれました。
もちろん『Video kill the radio star~♪』のところは会場のみんなの役目ですよ。
そういやこれもCD持ってない。
探しているんだけどなぁ。。。今度本気で探してみます。
70年代後半~80年代初頭に世に出てくるにはあまりにも時代が付いてこられなかったこのアルバムを。



そんなこんなでアンコール含めて2時間キッチリのライブはあっという間に終わってしまいました。
途中、『音、でか過ぎ』と思うこともありましたが基本的には大満足です。

ホントにホントに何の時の流れも感じませんでした。
前にも言ったかもしれませんがライブってアレンジが変わったり音がCDよりしょぼかったりするので敬遠していた頃もあったのですが今回は『ホントに4人か!?』と思うほどの音の厚み。

ちなみにカールのドラムソロは小さいの2つと大きいの1つやってくれました。
大きいやつはモントリオール’77 Liveのタルカスでのソロを彷彿とさせるような(ティンパニーはなかったけど)ビッグなやつでした。
まぁ恐らく彼のソロはいつもああいうフレーズでやっているんでしょうけど、僕はそれしか知らないんで・・・
ちなみに楽しみにしていたWildest Dreamsでの最後のソロはありませんでした。
あっ!そうそう!
Wildest Dreamsの
They Fight(They Fight!)
For King(For King!)
のカッコの部分はオーディエンスの役目でしょー

名古屋では僕含めて10人くらいしか言ってなかったぞー
これから見る東京のお客さんよろしくね。

『ASIAが演奏するプログレの名曲集』という意味でも今回のライブCDが出たら買ってもいいなぁ。。。


また数年後に彼らに会えるのでしょうか?
それとももう一生そんなチャンスは無いのでしょうか?

僕は後者のつもりで力の限り声を出して、カールのドラムにエアードラムで対抗してましたけどネ。


でも最後にジョンがステージから去るときに

『アリガト~』

と言ったのに対する僕の答えは


『See you!』

ですけどね。


スポンサーサイト
  1. 2007/03/07(水) 23:08:22 -
  2. エンタメ -
  3. トラックバック:2 -
  4. コメント:4 -
  5. ↑TOPへ


<<決断 | ホーム | ASIA in NAGOYA>>

コメント


 ☆

すごいですね。
20年以上経った今でも、当時のクオリティを維持しているというところがすごいです。
やはり、イングヴェイと違って本物の中の本物ですね。

これを読んで、僕もライブに行きたくてウズウズしてきました。。。
  1. 2007/03/08(木) 01:30:09 |
  2. URL |
  3. NewPM #-
  4. [ 編集]

 ☆はじめまして!

ASIAで検索してお邪魔いたします。詳細なレポ、興味深く拝見しました。
私は昨日7日の東京公演に行きました。すごく楽しかったです!サプライズの4曲も思わずASIAのライブだというのを忘れるノリで楽しんでしまいました。この4曲をこなせる4人が素晴らしい!
中でもカールのドラムにすっかり釘づけ状態。
オリジナルメンバーでの来日に感謝です。

※ASIA来日の楽しさをファンのブロガーで共有したいので
もしよろしければ記事をTBしていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
  1. 2007/03/08(木) 15:08:39 |
  2. URL |
  3. なるもにあ #-
  4. [ 編集]

 ☆>NewPMさん

高校当時O形君にダビングしてもらったASIA in ASIAのビデオを見た限りではボーカルのグレッグ・レイクの違和感以上に音が『ライブだからしょうがないかなぁ。。。』と思っていたので、『最低でもそれ以上は無い!』と覚悟していたのに全く素晴らしい演奏でした。
当日立ち見券が確実にGETできるならこれから東京行ってもいいと思うくらい。
(3/9,10,11と渋谷CCレモンホールでやりますよ!東京在住なら行ってみても?)

中学で洋楽に火を点けられた彼らに今度はライブ鑑賞の火を点けられちゃうかもしれません。
  1. 2007/03/08(木) 23:20:25 |
  2. URL |
  3. MIZZ #-
  4. [ 編集]

 ☆>なるもにあさん

どうも、はじめまして!
7日の東京厚生年金会館に行かれたんですね。
一緒に行った後輩も『なぜ最初が名古屋公演なのかわからないけど規模といい東京のための練習だよなぁ。。。東京行きてぇなぁ~』って言ってました。

でもホントに今回は聴くことができてつくづく良かったと思いました。
サプライズのプログレ集を聴いても彼等がいかに起用で表現力があるかが思い知らされました。
普通他のバンドの曲ならもう少し違和感がありますよねー?

カールは確か4人の中では一番若いとは思いますが、あんなに前に出てきてMCもするような人だとは思っていなかったのでビックリ。

しばらくは通勤車中もプログレ漬けになりそうです。

コメントありがとうございました。
もちろんTBさせていただきます。
このコメントの投稿時間からかなりの時間が経ってもTBされていなかったら”やり方がうまくわからなかった”と思ってください^^;
時々他社でうまくいかないところがあるんで。
  1. 2007/03/08(木) 23:31:42 |
  2. URL |
  3. MIZZ #-
  4. [ 編集]

  コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

  2007年ライヴレポート その1

あの「スーパーグループ」が目の前に!
  1. 2007/03/09(金) 22:53:51 |
  2. 意味なし番長

  バンジョーへの思い

000円) ウッドリムマホガニーネックローズウッドフィンガーボードギア式5弦ペグソフトケース付 用途・シーン 弦楽器、バンジョー お支払い総額 お支払い
  1. 2007/08/12(日) 19:09:38 |
  2. 弦楽器が最高によかった
↓↓トラックバックURL↓↓
http://pgatour.blog6.fc2.com/tb.php/357-e10b9e1f

MIZZ

06 | 2017/07 | 08
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。