Get in the hole!

ゴルフネタを中心に日常生活で思ったことを綴っていきます。



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スイング再生 その4




宮本プロレッスン後編です。

足掛け2年越しの企画になってしまいました。(無理やり)
こんな企画は自己満足の世界だと思って、途中まで書いて放置していたのですが、久しぶりに会った友人に
「早く続きを書いてくれよ!俺も同じ症状で悩んでいて続きを待っているんだから!」
と言われたのでアップします。

PCがクラッシュしてデジカメ画像は消えちゃったけど、この記事はfc2のサーバーに保存してあったので助かりました。


さて、前回のまとめです。
その模様は<こちら>

・トップからの切り返しの時における腰の切り方
・ダウンスイング時での右脇の締めと引き込み方


などでした。


さて続きです。

ダウンスイングからの一連の流れに繋がっていくのですが、インパクト時のイメージを教えてくれました。

皆さん、インパクトって身体のどの位置で捉えるつもりでいます?
私は当然のようにボールがある位置、つまりドライバーで言えば左足かかとの前で捉える意識でいました。
即ちスイングの最下点を過ぎた後という意識です。

しか~し!
プロのイメージは全然違うものでした。

ココだそうです。
P1010543-2.jpg


つまり右足の前。
え~~っ!!?
右足の前~!!??
そいつは意外でした。
この日一番の衝撃と言ってもいいです。

実のところ、右足前でボールを捉えている画像っていうのはゴルフ雑誌のスイング連続写真なんかでよく見かけます。

で・す・が・・・
それは一連のスイングの流れの中で一瞬をカメラで切り取るとそう見えるだけで実際にはそれを再現しようとしてはいけないものだと思っていました。
以前にもゴルフ練習場でその写真の一瞬を再現しようと腰を開いてコックをためてインパクトするようなイメージを持ちながら打っている人がいましたが案の定、スライスを打っていましたよ。

でも今思えばその人の持っていたイメージ自体が間違っていたんですね。
右脇は締まっていましたがコックはリリースされておらず溜めたままで身体の前に来ていましたから・・・

実際には上のプロの写真のようにちゃんと身体の右前でインパクトできる意識で球を捕まえにいっていいんですね?
これは開眼ポイントになるかもしれません。
全くそんな意識は自分の中にありませんでした。

しかしながら会場にも居た友人K君や会社のK君(共にドロー打ち)にこのことを聞くと実は二人も右足前で球を捉える意識で打っているとのこと。
え~~っ!そういうことは早く言ってよ~~!

それを気にしてからかどうかわかりませんが、ちょうど時を同じくしてゴルフ雑誌で丸山(茂)プロが三井住友VISA太平洋の練習場に現れて伊澤プロに
『身体の右半分でさばかなきゃダメだよ~ 昔はそうだったでしょ?』
って言っている記事や
シングルさんのコメントとして、やはり『右足前で打つイメージで打っている』というコメントを読みました。
これって最近の傾向なの?
それとも最近のクラブに合った打ち方なの?
以前はそんなこと言う人居なかったと思うんだけどなぁ?

まあそれでも他の人が何を考えてゴルフしているのか?って非常に参考になることが多いですね。
そう言えば最近はラウンドが終わってもゴルフ談議に花を咲かすこともなく、そのまま帰ってしまうだけなので一緒に車で帰っているO君だけと談議を交わすだけだからなぁ~
ゴルフしない人にしてみれば実にバカらしいゴルフ談議も実は実力向上のためにはとっても大事な時間なんだと思います。

さて話を戻して、写真のイメージ通りで打とうとしても突っ立っていただけのスイングでは球が右過ぎてとても打てる位置にはきません。
前回に書いた『腰を左にスライドしていき、体重移動がされる』からこそ右足前で捉えることができるわけです。
P1010542-2.jpg


自分の中ではかなり意識をチェンジしないといけない事柄なのですが、そこで打とうとすると自然に右脇を締めて下に下ろしてきて、尚且つコックを早めにリリースしていかないと間に合わないので振り遅れてスライスすることは防げるような気がします。

意識を変えつつ慣れも必要なのですぐにモノにはならないかもしれませんが、その後数回練習場で試してみたら結構いい感じです。
時々捕まりすぎてド引っ掛けが出ることがありますが捕まっている証拠ってことで過渡期だからしょうがないでしょう。
と言うより右前で早くさばこうとして右肩がかぶっているのだと思います。
右肩はかぶさずにフェースは返す(手首だけで返すのではなく腕の交差で返すイメージ?)ようにすればいいと思いますけど。。。?
ただ、これも右脇にヘッドカバーを挟みながらスイングすると改善されます。


いやいや、ここは書き流すところではありません。
少し前のゴルフ雑誌での宮本プロとスポーツコメンテーターの中西さんとのインタビュー記事で宮本プロが右脇をゴムバンドで縛って打ってみたらすこぶる良いということが書いてあったので、興味を持っていました。
それと同じことは来店した今回でも言われていました。

昔から言われているこの練習法をトッププロがこれほどまでに絶賛することに驚きを感じつつもその翌日にはゴムバンドを買いに行ってました。
今のところはゴムバンドを固定する術がないので、ヘッドカバーを挟むことで代用しているのですが、これ、ホントにいいです!
自分の身体から放たれたものとは思えないほどの弾道が生み出されます。

実はヘッドカバーを挟む方法などは前記の通りずっと以前から言われている練習法なので過去にもやったことはあるのですが全然うまくいかず継続していませんでした。
しかし、今回覚えた右前でさばくイメージと相まってやると実にいい感じですよ。
いきなりフルスイングは出来ませんが
『この程度の振りでここまで強くいい球で飛んでいくのー!』というイメージが体感できます。
元々最近フルスイングを止めた(特にアイアン)私にとってはこれは理想通りの強い球が出る隠し味のような気がします。

右脇が開いちゃってスライスする癖のある方はホントにやるべきです!

一度でも『オーバースイングだね』って言われたことがある方はやるべきです!

すぐに結果が出なくても出来るまでやるべきです!

それが出来ないなら一生スライス打ってろ!って思います。


<これを実践したら逆に引っ掛けになってしまう方>
あくまで私の経験上の対策を紹介します。
あまり偉そうなことを言えない状態なので・・・^^;

①記事内にも書きましたが右肩がかぶっているのかもしれません。
 アドレス時に最初からかぶっている場合とダウンスイングの時にだけかぶる人が居ると思います。
 前者の方は誰かに見てもらうか、自分で客観的にみて直しましょう。
 後者の方は<その3>で紹介したようにダウンスイングで真下に引き付けるイメージを強く
 出したらいいと思います。

②グリップや腕に力が入りすぎていませんか?
 力を入れすぎて腕が張っていると身体のターンに腕が付いていきすぎて、閉じたインパクトに
 なってしまうような気がします。

③ボールを見過ぎていませんか?
 特にラウンド中ですがボールを意識しすぎて腕の振りが甘くなったり身体の動きが止まって
 しまって、右肩が被ることがあると引っ掛けます。

④下半身を先に始動することを忘れていませんか?
 左足の踏み込みから始まって腰を切り始めながらダウンスイングを開始することを書きましたが
 この、上半身を置いてきぼりにしながら打つことを忘れるとグリップエンドが身体の正面に
 ちゃんと来ていれば来ているほど引っ掛けると思います。
 これ、言うほど簡単ではなく私はなかなか出来ません。
 言わば今回のスイングの肝ではないかと思います。



宮本プロに教わり、自分なりに吸収したのは以上です。
しかしこれで終わりではありません。

その1からその4までを実際にやってみてどうか?
全てが自分に合っているかどうかわかりません。
今までゴルフ雑誌でも読み飛ばしていたような記事でもその辺のことに注目していたら色んな発見が見えてきました。

試行錯誤はまだ続きます・・・・

  1. 2007/01/30(火) 23:38:36 -
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正月ゴルフ




昨日5日は久しぶりのラウンドでした。
結局12月は一度もラウンドしなかったので実に1ヶ月以上ぶりです。
その間にはスイング改造を心に決めたりしてまして、まだ全然試行錯誤中なのですが、かといってラウンドしないわけにもいきませんし。。。

場所は葛城ゴルフ倶楽部 今回は山名コースです。

P1010593.jpg



天気はすこぶる良く、スタート時点では風も無し、後半になっても3m/sくらいでしょうか。
大変暖かく保温下着+長袖シャツ+ウインドブレーカーの3枚ではスタート前でも汗をかくくらいでした。
顔だって日に焼けちゃたし。
そんな感じで全く天気を理由に出来ないほどの好天気だったのですが、スコアは相変わらずの冷え冷え。
ギリギリ100を切ったという有様です。

スイング改造中ゆえに普段では有り得ないようなスライスも引っ掛けも出ましたが、番手を上げても上げても当たりが薄くて届かないってことはなく、それなりに進化は見えました。
1球1球手探りしながらスイングを変えながら打っているのでピンを狙ったりすることは出来ないのですがグリーンセンター狙いに徹して、その結果を頭にインプットしていきました。
言ってみれば18ホール分の完走データが取れたって感じ?

やっとパーが来たのが14ホール目だったし、その次の15番ホールと合わせて2回だけのパーの上、トリプルボギーが3回あったのは情けないですが、今は静かに現実を受け入れることにしましょう。



さて、今日は昨日とうって変わって強い雨が降っていましたが、予報通り15時くらいには太陽が出てきました。
そして明日は晴れは期待できそうです。
そう、明日もラウンドです。
ちゃんと雨の日を避けているところが相変わらず我ながらスゴイ!

ただーし!
風はかなり強そうです。
予報では10m/s近くになりそうです。
まあ遠州ゴルファーとしては毎度のごとく経験済みの数値ですけどね。
15度の3Wを抜いて同じ飛距離で低く強い球が出るUTの17度を入れるセッティングに変更しましょう。

風が強くてボールが流されるのでスイング改造の結果が見えにくい上に風を意識してスイングを壊す元になるのが辛いですが、強風でのゴルフは悪いイメージはありません。
無理にボールを上げようとせずに抑えようとする意識がいいのかもしれません。
そうなったらいいのになぁ~

明朝も早いのでもう寝たいところですが、まだ眠くありません。。。
実はパットの成否は睡眠時間が左右すると思わずにはいられない今日このごろ・・・

  1. 2007/01/06(土) 22:47:59 -
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スイング再生 その3




<スイング再生 その1>
<スイング再生 その2>
と続いてきたこの企画。

どのスイングを目指していけばいいのか、まだ完全に目標を決めかねているMIZZにちょうどタイミングよくスイングを見てもらうチャンスが訪れました。
しかもそれはそこら辺の練習場に居る上手なシングルさんというレベルではありませんよ。

じゃあPGA認定のティーチングプロか?
そうではありません。

れっきとしたツアープロです。
しかもシード選手。
しかも日本ランキング16位。
今シーズン最後の限られた選手しか出場できない日本シリーズにも出ていましたよ。

その名は・・・

『宮本勝昌プロ』

P1010534.jpg


ゴルフを趣味としている方なら知らない方はいないでしょう。
ゴルフ雑誌などでも顔を見ない月はありません。
一応、当ブログはゴルファー以外の方もいらっしゃいますので宮本プロのプロフィールは<こちら>にリンクしておきます。
ねっ!スゴイでしょ!

そんな凄いプロが私の行きつけのゴルフショップ『グリーンジャケット』の開店20周年企画として、そして静岡県出身のブリジストン契約プロということで来店していただきました。
ツアープロと呼ばれる方は世間に何人か居るわけですが、その中でも宮本プロは是非間近でスイングを見たいプロでもあり、手本にしたいプロでもあり、過去の私の記事でも応援しているプロであります。

そんなプロに実際に教えてもらえるなんて・・・

実はイベントとしてはドラコン、ニアピンなどもあったのですが、ご存知の通り今、私は自分のゴルフ人生の中で最大のスランプに突入中ですのでとてもではありませんが勝負にならないので、消去法で
『じゃあ、ワンポイントレッスンでお願いします』
と申し込んじゃったのです。

でもその考えが甘かったです。
普通に勝手に打っている中でちょっと見てもらうのとは訳が違います。
だってそこには30人以上の観客とスタッフ等合わせて40人以上が私のスイングと宮本プロの発言を見逃がすまい、聞き逃すまいと凝視しているんですから。。。
ましてはトークショーが終わった最初の一人目だったのでメチャメチャ緊張しました。
ゴルフダイジェストのダブルス競技に出た時の最初のティショットよりも緊張しました。
膝はガクガク震えるし、1分で喉はカラカラです。
とてもではありませんが人様に見せられるスイングではないのですが、数球打っているうちに
『あぁ自分の中で一番スイングが悪い状態の時のスイングだなぁ』
『これを直してもらう方が得策だ』

と思うようになって気が楽になりました。

さて、私がプロに訴えた悩みの症状は・・・

『以前はまがいなりにもフェードを打っていたのですが、最近とにかく当たりが薄くて力の無いスライスになってしまいます。それを何とか復活させたいと思っています』

と。

すかさず進行役のショップの社長がフォローを出してくれます。

『そこで宮本プロにパワーフェードを伝授していただきたいということですね』

それに対する宮本プロのコメントは

『パワーフェード、打てるもんなら打ってみろ!』
という毒舌トークでの応酬でした(笑)

確かにそうです。
プロが生活を賭けて筋トレをして毎日のように何百球も打って会得しているパワーフェードを月1~2ラウンドのサラリーマンゴルファーが簡単に打てるわけがありません。
まったく仰るとおりでございます。

さて、時間にしてどれくらい掛かったのかは自分でも全然わかりません。
しかし全部で4~5人行なったレッスンの中では私が一番手だったせいもあって一番時間を掛けてもらったみたいです。
一番症状が酷かったからかもしれませんが。。。(爆)


さあ、それでは宮本プロのレッスン内容を共有しましょうか。

P1010540-2.jpg


私のスイングを見て宮本プロがまず言われたこと。

『もっと下半身を使いなさい』
『上半身だけで打っている』


これは意外でした。
自分では下半身を止めることが出来ずにいたのでもっと固定して壁を作ることを最近は重視してたからです。
それはバックスイングの時は右に流れ、インパクトの時は左に流れていたからです。

しかし宮本プロの話ではトップでの切り返しの時にまず腰を左横にスライドしていいとのことでした。
上の写真はその感覚を覚えさせるためのレッスンです。
ダウンスイングの時にそうさせまいと誰かにシャフトを上に引っ張ってもらいます。
お互いに力比べをしようとするぐらいの力で引っ張り合います。
そうすると、自然に腰を左に引っ張って対抗しようとなります。
おまけに右脇を締めて引っ張らざるを得ません。

一度やってみてください。
今まで頭だけで理解しようとしていたことや、なぜシャフトを引っ張ってもらうレッスンがあるのかわからずにいたことがそれはそれは理解できましたよ。
同時にダウンスイングを下半身から始動していく感覚もわかってきました。

今度は逆に私が宮本プロのシャフトを握ってみました。
P1010545-2.jpg

この写真は片手で握っていますが、この後に両手でガチガチに握ります。
しかし宮本プロが本気でダウンスイングに入ったらこの私のデカイ身体が前につんのめるくらいの力で引っ張られました。
ホントに転びそうでしたよ。
それくらいの力で引っ張ってクラブを下ろしているのだと痛感しました。
これは見ててもわからないでしょう。
体感した私の宝物です。

ところで私の写真と宮本プロの写真を今、見比べてみて気付きました。
宮本プロは右足の膝でしっかりと受け止めて、尚且つ股関節の真下に重心があるように見えます。
そして背筋もしっかりと伸びています。


それに比べて私のスイングはやや猫背だし、右膝も伸び気味です。
今度の練習ではこれも意識してみましょう。



さて、次のポイントです。
腰を左にスライドさせたならダウンスイング時にはベルトのバックルが飛球方向を指すくらい腰を回転させていっていいとのこと。

これも意外です。
20代の頃はがむしゃらに振っていてそんなスイングだったのかもしれませんが、今は上品になっちゃって腰は開かずに我慢するのが美徳と考えていました。

なので、それらを『やっていい』と言われるのは『止めろ』と言われるよりも楽です。
(ただし実際にやってみようとするとかなり難儀です)

ここまでで気付いたのは
『パワーフェード、打てるもんなら打ってみろ!』
と言いつつもフェード打ちで一番大事な肝を教えてくれているような気がするんです。
恐らくドローではそこまで腰は切らないのではないでしょうか?
そんな優しい宮本プロに感謝!



白熱のレッスンはまだまだ続きます。
長くなったので今回はこの辺で・・・

P1010541.jpg

P1010548.jpg



次回、

『宮本プロ個人レッスン 後編』

<こちら>

です。
  1. 2006/12/19(火) 21:08:10 -
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スイング再生 その2




さて、グリップの違和感に戸惑いながらも段々とそれが普通だと思えるようになってきました。
しかしながら左手・右手ともに被せ加減をどれくらいにするのがベストなのか?どれが自分のブリップなのか?がまだハッキリしていないことも事実です。
ただし自分としては目一杯左手を被せた状態が『最低限それくらい』と言われましたので無理しない範囲で被せることにします。

一方、右手は今のところしっくりくるところを見付けられずにいます。
どうしても右手と左手の一体感が生まれてきません。
『こうすればいい球が出る傾向にある』
というものはあるのですが、どうしても右手の人差し指と親指で挟まれた部分でクラブをコントロールしてフェースに乗せるイメージを残したいのです。
結果が良ければいいじゃないか!と思われるかもしれませんが、イメージが出ないスイングでは実戦で、そしてプレッシャーがかかった時に通用しないような気がするんです。
そして何よりイメージ無しのゴルフは『つまらない・・・』
ターゲットありきで、そこに狙って打って結果が伴うことが最良だと思ってるんで。

そんな感じでグリップは慣れや試行錯誤を繰り返して自分のものにしていきたいと思っています。



さて本来のテーマである『薄くて弱弱しいスライスを直す』ために、グリップの次に直すべき課題があります。

それは『フェースをターンしていくこと』

自分の持ち球がなんちゃってフェードだったせいもあり、以前よりフェースは積極的に返していかないスイングでした。
それでもヘッドが走っているうちは自然とターンもしてて球が捕まっていたのですが、『自分はフェードを打っている』と強く思うようになって、自分の意識下でフェースをターンしなくなり、それではターンが足りない状態になってしまいました。

ただでさえアウトサイド軌道で入ってきているのにフェースをターンせず、しかもターゲットに対してそのまま打ち抜こうとするものだから球が捕まるはずがありません。
それに気付いてインサイドに振り抜こうとしたところでもフェースをターンしていないものだから大スライスを打ってターゲットに帳尻を合わすことしか出来ず、遠回りの分だけショートする結果になってしまいました。

そこで忘れていたフェースターンを積極的にしていこうということになりました。
なんて意思を固めた時にタイミングよく助け舟があの方から・・・

本屋をブラブラしてたらGakkenの『pargolf exe』の中に芹沢信雄プロの『アイアンのミスショット症状別対処法』のコーナーを見つけました。
今回のテーマは・・・

『リストターンを使えばアイアンにキレが出る!』

まさにグッドタイミング!
フェード打ちの芹沢プロが言ってくれるだけに信頼できそうです。
(以前から結構頼りにしてますv^^)

ここではその内容は割愛しますが、フェースターンの理想形、、、つまり今回の改造における私の目標点&バイブルが出来ましたのでイメージが掴みやすくなりました。
症状別に原因と矯正法が載っており、自分に該当する症状も大アリだったので実にわかりやすかったです。
やっぱ『なぜ、あなたはそうなるのか?』という具体的な説明が書いてあるのがいいですね。
スイング理論でも新しいクラブの飛ぶ理由でも納得いく説明をしていただかないと取り込まない私です。
その点、今回の企画は納得。
自分の症状に合わせて直しておきたいと思います。


そしてその本屋で次に手にとったのが『Choice』
ペラペラとめくってみると、今一番興味のあるマッスルバックアイアンの比較企画です。
『これは買わねば!』とばかりに懐に抱えます。

さて、それを家でじっくり読んでいるとあるコーナーページに辿りつきました。
『福岡 桜美流ゴルフ 今、花満開!』
とあり、季節外れのサクラの絵が描いてあります。
「なんのこっちゃー?」
と思いながら読み進んでいくと・・・この理論とは?

・グリップはベースボール(完全な10フィンガー)
 他のスポーツではあり得ない無理なグリップ法が上達を妨げる。
・本来ねじれないものである腕や身体はねじらない。
 できない動きをしようとするから難しくなる。
・クラブをインサイドに引く必要はない。
 テークバックではなくテークアップである。
・手首や肘は積極的に使っていかない。
などなど。。。。

この理論を考えた人を抱きしめたくなるくらい何とも私のスイングに合致している理論でしょう!
ていうか、もう既にマスターしてますよ(笑)、10フィンガー以外。

でも、このゴルフ練習場、福岡なんだよねー
地元にあったら間違いなく門を叩いています。
そして
『君、筋がいいねぇ~』
なんて言われちゃうのかなぁ~


さあどうしよう?
全く両極の理論を同じ日に目にしてしまいました。

実はアマチュアゴルフを難しくしている理由の一つがこれ。
『ゴルフスイングの正解が一つでないこと。。。。』
そして流行によって良いとされるものが変化していくので、ゴルフ雑誌の違いばかりでなく同じ雑誌でも1年も経てば違うことを言っている場合もザラです。
それに嫌悪感を示してゴルフ雑誌は読まないって決めている人も周りには居るくらいですから。


そうは言っても道具も変化しているし自分の身体も変化しているのでその時に合わせたスイングをしていかなければならないのも事実のような気がします。
前出の芹沢プロのレッスンを私が信頼しているのは道具の進化に合わせた理論を展開してくれるからに他なりません。
あとは自分のスイングやクラブ遍歴を全部見ているショップの社長や店長しかり。



後者の理論でいけるなら自分にとっても楽できそうな気がしますし、将来的にも身体に優しそうです。
今は絶不調ですが、そんなスイングでも70台だって何度か出したんですから。。。
でも、きっとその時とは何かが違うんだろうなぁ。。。


まぁ身体に無理はかけない範囲で試して有効なものを取り入れていこうと思います。


次回予告

『方向性を見失いかけたMIZZに救世主現るか?』

の巻。

  1. 2006/12/12(火) 23:06:32 -
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スイング再生 その1




(今後、このタイトルで書く記事はかなりマニアックなものであり、私のゴルフを知らない方には非常に退屈なものかもしれません。しかし、もし私と同じような悩みを抱えるゴルファーや、今後同じような事態に自分が陥った時に見直せるように書き留めておくことにします。
とにかく、今までのゴルフ人生で最も大きく深いスランプであり、『ゴルフ、上手くなりたい』と強く思う時期になりました)



先月の悪夢、ゴルフを始めた頃に戻ってしまったようなスコア・・・

あれはあれでかなりのショックだったわけですよ。
でもあそこまで地に落ちたスコアのお陰で一から始めようという気になりました。

それはもうグリップから。
実は私はプロ・アマ問わず恐らく5%以下の割合しかいないであろうベースボールグリップなんです。
ゴルフにあまり詳しくない方でもゴルフクラブの握り方って右手の小指と左手の人差し指が絡み合ったり重ねたりしていることにお気付きだと思います。
ですが私は始めた時に誰かに強制されることもなかった上に、しかも絡み付く握り方で握ってみても痛かったので野球のバットや竹刀を持つような握り方でクラブを握っています。
ただし左手の親指だけは真っ直ぐ伸ばして右手の中に包み込む変形型です。

さすがにそれは今さら直せません。
全然クラブを道具として振れないしヘタすれば手から離れて飛んでいきそうです。
なのでそれはそのまま。

次にグリップの仕方を見直しました。
以前調子が良かった時がどうだったのかを今になって確認する術は無いのですが、今はかなりのウィークグリップになっています。
確かに右手は以前より被せているような実感はあるのですが左手がどの程度被せていたのかわかりません。
どちらにしても序々にそうなってしまったようです。
右手はともかく左手はかなり酷いと他の人からも指摘されたのでこれは直すことにしました。

そうは言っても身体のあらゆるところが堅いのでなかなか辛いのですが、頑張って直した結果、薄く当たってスライスばかりの球はかなり真っ直ぐ修正されました。
しかし、自分の中の距離感や弾道イメージというものは消されました。
今まで右手の人差し指、中指と親指で作られた感覚が完全に固定されたので麻痺してます。
なので自分としては変な感覚なのですが結果として真っ直ぐ飛んでいるし、若干ダウンブローに打てているという感じです。
ただし正確にはダウンブローと言うよりはダフっていますけど。。。
(注)今までの私はかなり払い打ちです。

今はマットの上で打っているだけなので多少ダフっても何とかなりますが本芝だったら大変なことになっているとは思います。しかしここ半年~1年の酷く薄い当たりを考えたらかなりの改善です。
7番アイアンで打った場合、サイエンスアイで120~130ヤードくらいしか飛ばなかったのが(驚くかもしれませんがそれくらい当たりが薄かったのです)グリップを変えただけで145~150ヤードに回復しました。
(※全盛期のコース上での7番アイアンの飛距離は155ヤードですがその頃でもサイエンスアイでは私の球は低めに出る傾向だったのでこんなものかと・・・)
ただし前記の通りまだ自分の感覚下にないのでどれだけ飛ぼうと関係ない今はいいですが実際にピンを狙うには振り幅との相談をしていく必要がありそうです。

グリップのせいもありますが今までのインパクトは思い切り外から入ってきてロフトが寝て開いていました。
なので、打っても打ってもスライスしてショートしてたのです。
そして元々私は球を右めに置くとうまく打てず、すなわちアイアンでもハンドファーストには構えられない人でした。
そこで今回のスイング改造でハンドファーストを一緒に会得しようと思いました。
事実、今回改善したグリップのお陰で以前よりもハンドファーストで構えやすくなったこともあります。
今まで毛嫌いしてたグースネックのクラブもこの構え方だと有効です。
ですが、右めに置いた球にインパクトポイントを持ってこられません。
ゴルフショップで四苦八苦していると店長がそこまでやる必要な無いとのことでそこにこだわるのはやめました。

ただし、一つ問題はあります。
私は体格の割にはそれほど手が大きくないのですがグリップはかなり太めで寸胴です。
(※寸胴:左手部分の太さに対して右手部分にかけてあまりテーパーしていなく右手部分も太い状態)
これはとにかく引っ掛けを防止することと、それが一番力が入ったからに他なりません。
しかし左手を被せる握り方では現状のグリップの太さではフィンガーで握れません。
さらに今までゆるゆるに握れていたのがどうしても強くなってしまい、コード入りグリップでは固く感じるようになりました。

ということで遅かれ早かれグリップは今の太めでコード入りの物から、細めもしくは標準の太さでコード無しに替えたいと思います。
ただしアイアン自体を替えたい思いもあり、今アイアンのグリップを全交換するのはもったいないのでとりあえずはウッドからにしたいと思います。



とりあえず今回はここまで。

次回は

『私の前にタイミングよく現れた2つの理論』

です。

  1. 2006/12/10(日) 23:57:18 -
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Congratulation!! Padraig Harrington




いや~勝っちゃいましたよ。ハリントンさん。
海外からでもそしてもしかしたら本人がネット検索するかもしれないという僅かな期待も込めてタイトルだけでも英文にしてみましたけど^^;

本文の日本語が読めなくたって前回記事の自分のサインくらい認識できるだろうしね。


さて本日はTV放送が始まった時点ではタイガーに対して3打差もあったので、既に終盤に入ったこと、天気がそれほど崩れていないこと、完全に守りのゴルフに入ったタイガーのプレーを見た時点では『今回は無いな。。。』と思いながらも『タイガーだって人の子』ということで奇跡が起こることを期待しながら見ていました。

タイガーの場合ピンチと思われる場所からピンの根元に打ち込んできたり安全に行くと思われるような長めのパットをねじ込んできたりするので一時たりも気が抜けないんですよねー。

しかし今回そんな粘るゴルフをしたのはハリントンの方かな?
色んな方向を向いている湿り気のあるラフからでもキチンとスピンを掛けて寄せてきました。
17番でグリーンを外したタイガーが完全な逆目から上手く寄せてきたのにも脱帽しましたが。。。

でも圧巻はPLAYOFF2ホール目のハリントンの3打目。
タイガーがフェアウェイなのに対してハリントンはこれまた絡みつくような長い草のラフ。
多分私なら100ヤードを飛ばすのがやっと(へたすりゃ50ヤード)なのに、しかも強く打ちにいったらネックに草が絡みついてフックしてしまいそうなあのライからキレイに打ち抜いたばかりでなく(トールタイプのDVDケースくらい大きなターフが飛んでいきました)、その日、中継で見た誰のショットよりも戻ってくるバックスピンでピン横にピッタリ付けました。

思わず「ハリントンかっこいいーーーー!!」ってTVに向かって叫んじゃったくらい。
(もちろん戻ってくる量はそこの傾斜の大きさにもよりますし、戻ればエライってものでもないのですが右手前にバンカーがあるあそこでは奥目に落として戻すのがセオリーなので、そこを狙い通り打てる彼はやはりスゴイ)
雨でグリーンが柔らかいとはいえ、今までの中継では球が止まらなくても
『ラフからのショットだからしょうがないですねぇ』
と解説が言うのが当たり前だったのにハリントンとタイガーの球はしっかりスピンが掛かって止まってきます。

それが世界ランカーとの差なのでしょうか。。。?


あっ、でも深堀さんは頑張りましたね。
もしこれが子供が生まれた直後だったら深堀が優勝したかもしれません。
それくらい気合いの入ったゴルフでした。
次回のカシオワールドでも大いに期待できるんじゃないでしょうか。


あと、そうそう今日は解説の中でも言ってましたよね?
ハリントンの人柄について。
「いつもニコニコしているし彼はジェントルマンですよ」
って。

どんな状況に置かれてもマイペースで辛そうな顔をしません。
16番でバーディーを取った後もギャラリーの人に嬉しそうにボールをあげていたし。
そりゃぁ周りはタイガーへの声援ばっかりだっただろうから、きっとそこでナイスバーディーって言った人が居たんだろうね。


最近の私の周辺のゴルフニュースでは暗い話ばっかりだったのですが夏に初の前後半30台を並べた39+39=78に次ぐ嬉しいニュースとなりました。

ディフェンディングチャンピオンとなったハリントンは来年も来ることになるでしょう。
またお待ちしておりますよ。

  1. 2006/11/19(日) 18:25:12 -
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ハリントンさん来てたの!?




今週はダンロップ・フェニックス・トーナメントです。

いつも言っています通り私はタイガーがそれほど好きではないので、タイガーが来てるからって宮崎まで行こうとは思いませんが、事前にショップで見たECCOのパンフレットでトーマス・ビヨーンが来ることは知っていました。
ビヨーンも一度は間近でプレーを見てみたい選手ですが、よくよく考えたら私はビヨーンの本人やプレーが格好いいと思ったわけではなく『ビヨーンモデルのシューズが格好いいと思った』だけであることに気付き、それも宮崎まで足を運ぶ理由にはなりませんでした。

シューズならお店でいくらでも見れますから・・・


ですが初日の結果を見てビックリ!
TVのスポーツニュースではタイガーばかり放送するのでトップにいる片山でさえ映らない有様なのですし、タイガーが3位タイとなっているので他には誰が居るんだ?と思って調べたらなんと!『パドレイク・ハリントン』の文字が。
(しかも珍しくトンちゃん(伊沢選手)も3位タイに居るよ。彼にも復活してほしいです)

いつも海外メジャーの記事を書く時には優勝してほしい候補としてハリントンの名前を挙げている私ですが、いやぁ~日本に来てただなんて。。。

先週の御殿場に来てくれればガルシアなんかとも合わせて確実に『行きたいLimit値』を越えて行ったのになぁ~
ギネスビールでも携えて・・・
(ハリントンはアイルランド出身です。でも確かお酒は飲まなかったような・・・)


なぜ、ハリントンを応援するのか・・・?

それは彼が『ナイスガイ』だから。
(別に私はそっち系の人間じゃありませんよ)

やっぱファンになるかどうかってその人の人柄だと思うんです。

それは日本でのワールドカップの時・・・

私が練習場のドライビングレンジで陣取って見てる前にタイガーは現れました。
当然ながら試合前なので表情は険しいのですが、こちらも息を呑んで全く声も出せないほどでした。
(それがオーラってやつなんでしょうが・・・)

ところがタイガーの後に同じ打席にやってきたハリントンさん。
なんだかニコニコしながら練習しててとっても好感触♪
しかもその日見た選手の中で一番飛んでた!
それまでは名前も知らなかったけどパンフレットで調べたら欧州ツアーのTOP3以内じゃん!

しかもドライビングレンジからアプローチエリアへ移動する際も普通なら『寄ってくるな!』というオーラを出す他のプロ達と違って『あれっ?君たちサイン欲しくないのかい?』とばかりに近寄っていく隙を出しまくってくれました。
それでも何て言ったらいいのかわからないので、近寄れませんでしたけど。。。

で、もとさんと一緒に完全にファンになってしまった私はその日(2日目)と3日目はハリントン中心に追っかけて見て周りました。

で、3日目終了後にパッティング練習グリーンで翌日に備えて練習してたハリントンを見つけてサインをもらったわけです。
(その日の朝にコンビニでマジックを買ってきておいた!)

『Could I have your Autograph please?』
(これで合ってるの? NewPMさん?)

これはスイスで買ってきたVictorinoxのゴルフフォークを入れる本革ケース。
P1010445.jpg


その裏に書いてもらいましたー!
P1010446.jpg


左側の『PH---t』となっているのがパドレイク・ハリントンですね。
右下にモジャモジャと書いてあるのがハリントンと一緒にアイルランドチームで来日してた『ポール・マッギンリー』です。

もちろん二人とも練習中なのに笑顔でサインしてくれました。

以来、応援しているわけで・・・

彼等のおかげでアイルランドという国に対する見方でさえ変わりました。
それまでは映画でも『北アイルランド』と言えば何かと”陰”のイメージで描かれていたのですが、とっても明るい人たちです。
サッカーのアイルランドチームやサポーターたちを見てもそれは感じます。


ということで今回は

『ハリントン頑張れー! 優勝だー!』

タイガーを破って優勝すれば日本でもかなりメジャーになるでしょう。
マニアックファンとしてはちょっと寂しいですが。。。


あと、頑張ってほしい選手。
・地元静岡県からの宮本勝昌選手、藤田寛之選手。
 地元出身でフェード打ちのこの二人が調子悪いと自分の調子悪さとだぶってなんだか悲しくなってきちゃうんですよ。。。だから私の復活イメージのためにも頑張ってください。

・久々に上位に顔を出してる伊沢利光選手。
 世界に勝負できる球を打てる貴重な日本人の一人だと思ってます。原因不明の体調不良は完治したのでしょうか?

・アメリカから帰国して再起を願う田中秀道選手。
 まだまだ戦えます。ホントはゆっくり身体を休めてほしい気もしますが、今シーズンもあと僅か。待っていたファンも多いのでは?来期のためにも何か掴んでほしい。


  1. 2006/11/18(土) 13:15:09 -
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